こころと身体の栄養療法

主治医が教えてくれない栄養療法の話    うつ、がん、アンチエイジング

子供の頭が良くなる栄養療法 成績がアップする食事とサプリ ビタミンB1、B12、D・鉄・魚油  発達障害、ADHD、ダウン症も

頭がよくなる栄養療法

親であれば誰でも子供を頭の良い子にしたい、少しでも勉強がよく出来るようにしたい、という願いを持っていることでしょう。

遺伝子操作による「デザイナーベビー」という言葉が世の中に知れ渡ってからかなりの年月が経ちました。もしかすると将来、遺伝子操作によって、頭がよく、運動神経も抜群で、スタイルも顔も良い、という子供たちばかり産まれてくる時代が来るのかもしれません。

SFの世界のような話はさておき、子供の頭を良くする簡単な方法があるのをご存知でしょうか?しかも、多くの研究によって裏付けられており、科学的根拠に基づいた方法で、しかも安全なのです。そして、これらは子供の頭を良くするだけでなく、大人の脳機能にもプラスに働く素晴らしい方法です。家族そろって取り入れると、皆で頭がすっっきりと良くなり、大人は仕事もばりばり出来るようになるかもしれません。

その方法とは、

「美味しくバランスの取れた食事を家族みんなで楽しくおしゃべりをしながら食べる」

これだけです。

と、これで終わりにしたいところですが、冗談です。もちろん、バランスの取れた食事が大切なのは嘘ではなく、理想的なことなのですが、必要な栄養をすべて食事だけで摂るのはなかなか大変なことなのです。

 私の愛読書である、『Orthomolecular Medicine For Everyone』の中にその方法が書かれています。これは分子整合栄養療法の学者の間では有名な話ですが、何故かあまり広まっていません。

簡単に子供のIQを上げる方法ですが、この2つになります。

1)ビタミンB群、特にビタミンB1(チアミン)をサプリメントで大量に摂取する。

2)砂糖と人工甘味料を食べない。

私はこれに、

(3)妊娠中の母親がビタミンB12、ビタミンD,DHA, EPA、アラキドン酸,鉄を摂取する、
(4)タンパク質を摂取する

を加えたいと思います。

ビタミンB1については、70年以上前から一部の学者の間で言われてきていることです。

ハレル博士のビタミンB1(チアミン)大量療法 ダウン症のIQもアップする

第二次世界大戦のさなかである1943年、Ruth F. Harrell(ルース.ハレル)博士がコロンビア大学の博士論文「チアミンが学習に与える影響」で“スーパー・フィーディング”を提唱しました。

彼女は脚気にヒントを得ました。脚気になると深刻な精神症状と身体症状が出ます。チアミンはこれらを簡単に治してしまいます。
脚気は英語で「beriberi」といいます。シンハラ語の「baeri」が語源となっているそうですが、これは「できない」という意味とのことです。ですから「beriberi」は、「できない、できない」ということになります。ビタミンB1不足があると、何もできないということなのでしょう。

ハレルか博士はチアミンをサプリメントで孤児院の子供たちに与えたところ、メンタルと身体機能の両方が劇的に改善しました。
彼女の最初の実験では、チアミンのサプリメントを与えられた群はプラセボ(偽薬:効果のある成分を含まない薬と同じ形の偽の薬)を与えられが群に比べて25%も学習能力が高くなったのです。

彼女はまた、妊娠中および授乳中の母親にビタミンを与えると子供が3歳から4歳になったときの知能指数(IQ)が高くなることも確認しています。

さらに、ハレル先生が行った驚くべき研究は、ダウン症候群を含む学習障害の子供たちに行ったものです。ダウンの子どもですら、知能レベルの改善を認めたのです。

1981年に論文発表されたこの研究(1)について、ご紹介しておきましょう。

学齢期の精神遅滞児16人を2群に分け、片方は8種類のミネラルと11種類のビタミン、もう片方にはプラセボを与えました。サプリ摂取したダウン症候群の子供4名のうち3人はIQが10〜25増かし、身体も変化し、2人は視力も改善したそうです。後にプラセボ群もサプリを摂取したところ、平均でIQが10.2増加しました。

この研究に先がけて行った実験では、ダウン症の子どもにサプリメントを与えて栄養状態を改善させた結果、知能指数が明らかに向上しました。
その子供の変化にすぐに気がついたのは親でした。

IQが10ポイント上昇したときに、親が気付きました。
IQが15ポイント上昇したとき、教師たちがそれに気付きました。
IQが20ポイント上昇したときには、近所の人たちがそれに気付いたのだそうです。

ハレル博士が治療をしたある男児についての話をご紹介しておきます。
この7歳の男児はまだおむつをつけていました。彼は両親を認識できず、話すこともできませんでした。30日間のサプリ摂取後、男児はまったく改善を認めなかったので、血液検査をしたところ、サプリを与えていないのではないかという疑問を持ったそうです。ところが、母親はしっかりサプリメントを与えていたことがわかりました。そのため、更にサプリメントの量を2倍〜3倍に増やしました。するとそれかr10日後に母親が興奮してハレル博士に電話をかけてきたのです。
「彼は電灯のスイッチが入ったかのようです。彼はすべての物の名前を尋ねています。彼は私たちのことを初めて認識したのだと思います。」
この幼い男児は、その後とてもよく学習し、IQが90になりました。
ハレル博士はIQが栄養素の 投与量に比例して上がることを見いだしました。

この男児のIQははじめ50以下、おそらく20〜30程度であったと考えられます。そして、指示通りにサプリメントを与えていたにもかかわらず、血液検査でビタミンの値が低かったのは、それだけ極度の欠乏状態だったということです。量を2倍から3倍に増やしてようやく必要量を満たしたと考えるべきでしょう。ビタミンの欠乏は脳の発達に多大な影響を与えていることがよく理解できます。

ビタミンB1と糖質摂取について

ではなぜビタミンB1を摂取すると頭が良くなるのでしょうか?

ビタミンB1の役割を理解すると、当然のことと思えるようになります。

なぜなら、ビタミンB群は精神機能においてとても重要な役割を果たしているからです。これらが不足すると、神経機能低下、記憶障害、注意散漫、興奮性、混乱、うつを引き起こします。
十分に補充をすると、神経機能が改善され、精神的に落ち着いて何にでもじっくりと取り組めるようになるのです。

そして、ビタミンB1の不足はしばしば糖質の過剰摂取が原因となります。

砂糖等を含む炭水化物は代謝の過程でビタミンB1を使います。この摂取量が増えれば増えるほどビタミンB1が使われて足りなくなります。ですから甘い物を食べるといらいらしたり、興奮したりといった神経症状が出て落ち着かなくなるわけです。
ADHDをはじめ、学習障害などの子供たち、落ち着いて椅子に座っていられない子供はまさにこの状態です。集中力のある落ち着いた子供に育てるには、糖質(甘いおやつ)を与えてはいけない、ということになります。

糖質依存症

糖質をひとたび摂ると、さらに甘い物が欲しくてたまらなくなる中毒、依存症を引き起こします。『Orthomolecular Medicine For Everyone』の中では、糖はアルコールよりも悪い(中毒性が高い)と書かれています。そして、どんどんと量が増え、ますますビタミンB1が不足する悪循環に陥るというわけです。

糖質の摂取とカルシウム不足について

カルシウムは、骨や歯を作る、細胞の分裂・分化、筋肉を収縮させる、血液凝固作用、神経の興奮を抑制する、などの働きがあります。
ですから、カルシウムが不足すると、骨や歯が弱くなります。成長期の子供では、骨の成長障害が起こり、背が伸びないなどの症状が出ることがあります。不足が長期間になると、骨密度が下がり、骨がもろくなって、高齢では骨粗しょう症になりやすくなります。また、神経や筋肉の興奮が高まって。筋肉がけいれんしたり、てんかんのような症状が起きます。
脳神経の細胞の中にカルシウムが十分にあれば、多少の刺激で興奮したり、動揺したりすることはありません。逆にカルシウムが不足すると、神経過敏、精神不安定となり、感情の起伏が激しくなるのです。

「清涼飲料水を飲むと骨が溶ける」といいます。砂糖の脱カルシウム現象などとも呼ばれていますが、この説が唱えられるようになったのは、次のような理論によるようです。

砂糖がグルコースからピルビン酸になり、酸素があればアセチルCoAとなってATP回路に進みますが、大量に摂取すると嫌気系解糖にまわって、乳酸ができます(詳しくはこちらをご参照ください)。
すると、血液が酸性となり、中和するために重炭酸イオンが消費され、さらに炭酸カルシウムが消費されて、カルシウム不足が起きる、という理論です。

人の身体にはホメオスタシス、恒常性を保つ機能が備わっているため、「血液が酸性となってそのために重炭酸イオンが消費され。。。」というのはかなりまゆつばものだと感じますが、砂糖を控えるということは、身体には良いことは間違いないと考えています。

むしろ、カルシウム不足には、リン酸の摂り過ぎが関係していると思われます。

リン酸の摂り過ぎとカルシウム不足

スナック菓子やインスタント食品、冷凍食品、加工食品などには食品添加物が多く含まれています。その中には、カルシウムと結びつきやすい「リン」があります。
りんは、骨や歯の材料になりますが、多すぎると腸内でカルシウムと結びついてリン酸カルシウムになり体外に排出されてしまいます。そうするとカルシウムの吸収率が下がってカルシウム不足を引き起こします。
ポトてチップス、カップラーメン、インスタント食品、ハム、ソーセージ、かまぼこなど、子どもが好むものばかりですが、これらの食品はできるだけ摂らないように気を付けてください。

ハレル博士のスーパーフィーディングによる知能向上

アメリカでADHD(注意欠陥多動性障害)や学習障害が急激に増えた原因は、野菜や果物を摂らない偏った食事によるビタミン不足、ジャンクフード、甘いもの、清涼飲料水などによって引き起こされたビタミンB1不足のためとも考えられます。

栄養をしっかり摂れば、脳の神経機能も向上しますし、集中力が出て、落ち着きのある状態になるのです。逆に言うと、栄養不良は子供の知能定価、学習障害を起こすのです。

ハレル博士は、チアミンと他のビタミンが協同して作用するため、“ショットガン”治療として、同時に多くの栄養素を与えること、そしてそれらの栄養素を“メガドーズ”で大量に投与することを推奨しています。Doctor yourself のソウル博士によると、彼女が用いたのは、

それぞれ、成人のRDA(食事による1日摂取推奨量)と比較すると、

ナイアシン(ビタミンB3)は37倍(ナイアシンアミドとして)
ビタミンEは40倍
チアミンは150倍

もの量でした。まさに”大量”の”スーパーフィーディング”です。

このハレル先生の研究成果は、とても素晴らしいものであり、理論としても矛盾がなく納得のいくものですが、世の中に広まることはありませんでした。

研究者たちはハレル先生の説を“検証するため”(否定するため)に追実験を行ったのですが、与えたビタミンは低容量で、当然のように効果がある、という結果は得られませんでした。
ハレル先生はダウン症候群の子供についてもメガビタミン・ショットガン療法の効果を訴えました。ところが、小児科学会はすぐにハレル博士を非難する声明を発表し、国立ダウン症協会も2003年に治療効果が無いという声明を出しています。ダウンは染色体の異常なのだから、それがビタミンで変わるはずがない、という批判が各方面から浴びせられました。

ターケル博士によるダウン症の栄養療法

ハレル博士の他にも、ダウン症を栄養療法で治療したヘンリー・ターケル博士という医師がいました。
もともと糖尿病などの代謝異常に興味を持っていたターケル博士は、ダウン症の子どもをビタミン、ミネラル、消化酵素などで治療し、認知、身体機能の改善だけでなく、見た目の変化を引き起こしました。

彼の治療結果(研究)は1975年に論文(2)となっています。論文では、顔貌の明らかな変化の写真など、素晴らしい効果を確認することができます。彼は栄養によって遺伝的な影響をも改善しうることを証明しました。けれども、彼の場合にも専門家はその業績を無視したのです。

優れた栄養療法がなぜ世の中で広く認められないのか? 製薬会社の思惑

栄養療法がいつの時代にも、いわゆる専門家集団の“学会”から目の敵にされて、徹底的に妨害を受けるのは何故でしょうか?

ハレル博士の研究について、研究者たちは、おそらく意図的に結果を葬り去りました。彼女の研究が、推奨摂取量(RDA)の100倍以上ものビタミンを大量に投与するという当時の(今でも)常識からかけ離れた治療法だったということもありますが、、推測として、ハレル先生が医師ではなかったこと、更に言えば、ハレル先生が女性だったことなども関係しているのではないかと思っています。
ライナス・ポーリング博士も、「医師でもないのに栄養について物を言うな」、といった批判を浴びていました。

さらに言うと、そこにはお金の力が関係していると考えられます。
薬を売って儲ける製薬会社の利権、そしてそこから税金を得る政府、薬漬けの患者を確保してお金を儲ける医師、ジャンクフード、清涼飲料水、お菓子などを売る食品会社。すべてお金がからんでいるのです。

特に、精神科はこの50年で大幅に市場を拡大しています。ビタミンで治ってしまうような病気に高価な薬を使って、まさに“薬漬け”にして、一生お金を払い続けてもらうように仕向けているのです。

このような状況の中では、本当に価値がある、効果の出る素晴らしい治療法が否定され、葬り去られてしまうことになります。
ただし、現在はインターネットが普及し、誰でも幅広く医療情報を手に入れることが出来るようになりました。
自分自身で学び、判断し、治療を選択していく賢い患者にならなければいけません。

賢こい子どもにするための栄養とサプリメント

昔の人の知恵というのは素晴らしいと思います。

「家族にとって大切なのは食事のだんらん」
「子供は、食事さえちゃんと食べさせていれば間違いない。勉強も出来るようになる」とずっと言われています。

その通りです。食事をしっかり楽しく食べるのが、健康と幸せの秘訣。甘やかしてお菓子などを買い与えてはいけません。
糖質を控え、清涼飲料水は飲まないこと、そしてお菓子、ファストフード、ジャンクフードも食べず、親が作ったタンパク質や鉄分たっぷりの肉、魚と、ビタミンが多く含まれる緑黄色野菜などの食事をしっかりと食べていれば、落ち着いてよく勉強する頭の良い子になるのです。

タンパク質が脳の正常な発達のために必要であることはよく知られています。
子どもの身長を伸ばすための栄養療法でもご紹介した2017年発表のNature掲載の論文では、次のような結果が紹介されています。

1960年代に南米でタンパク質と子どもの成長についての研究が行われました(4)。子供たちにタンパク質をサプリメントとして与えたところ、与えなかった子供たちと比べて身長が1〜2センチ高くなり、認知機能も向上、さらに、思春期には進学の割合が上がり、男子では収入も高くなったのです。タンパク質が脳の発達のために必要であることが、MRIで確認されています。

食事でしっかりと栄養を摂るだけでは足りないことも多いですから、プロテインパウダーを利用するなどして、しっかりとタンパク質を摂取しましょう。
また、ビタミンはハレル博士の用いたビタミンB群、そしてビタミンE、ビタミンCなどです。

ビタミンB群は水溶性ビタミンですから、摂りすぎても何も副作用はありません。また、サプリメントの値段もとても安いものです。
ビタミンB1(チアミン)、ビタミンB3(ナイアシン)、ビタミンC、ビタミンEのサプリメントをご準備ください。

ビタミンB1のおすすめ

 
3本セットですが、なんと、Amazonの方が送料を払ってもiherbよりもお安いのでびっくりです。
Life Extention メガベンフォチアミン 250mg (3本セット)

魚油 オメガ3 (DHA,EPAなど)

ω3脂肪酸には脳の発達において重要な役割を果たしています。ぜひこれらをたくさんとってください。食品では、鮭、マグロ、カニ、カキなど脂肪の多い魚介類に含まれますが、種類によっては水銀が多く含まれているため、食べ過ぎもよくありません。亜麻仁油をドレッシングに使う等工夫するとよいでしょう。
ω3には、子どもの精神を落ち着かせて問題行動を減らす効果があることも知られています(6)。

子どもを賢く育てたい方、認知症になりたくない方、落ち着かないお子さん、学習障害やADHDと診断されたお子さんに是非試して頂きたいと願っています。

乳幼児における鉄不足と脳の発達 鉄補充を!

脳が形成される際の鉄不足は大きいダメージを与えます。妊娠を希望する女性は妊娠の前から鉄の補充を行うべきであると考えます。鉄不足による影響は後から補充しても完全には改善されません。

0歳から1歳までの1年間は人の一生のうち、一番成長するときです。また、1歳から2歳も発育が盛んです。この時期には鉄不足になることが多くあります。
特に、母乳栄養児にその傾向が強いのです。母親も鉄不足であることが多いため、母乳だけでは鉄不足となります。
この時期の子どもの脳の発達は著しく、脳は3歳時に大人の8割まで成長することがわかっています。脳の成長を促すためには様々な栄養素が必要となりますが、その中でもとくに鉄が重要です。
鉄はオリゴデンドロサイトの機能にも関与しているため、ドーパミンなどの神経伝達物質の機能が低下するため、脳の発達に影響を与えると考えられています(5)。

さらに、身体の成長にも鉄は不可欠です。

鉄が足りないと
夜泣きがひどい、すぐにぐずるという「易刺激性」と落ち着きの無さなどがよく見られます。運動能力の低下、言語の遅れ、知能の低下、記憶力低下、集中力の低下、社会性、情緒の発達の遅れなどが症状としてあらわれます。さらに、鉄はミエリン合成に関与しているため、これが低下して幼児の難聴の原因となることがあります。
母子で鉄をしっかりと摂取するように心がけて下さい。離乳食に赤身の肉や魚をしっかり摂りましょう。レバーペースなどをメニューに入れるのもよいと思います。野菜ではかぼちゃ、ほうれん草などもペーストにしやすいでしょう。ただし、それだけでは足りない場合には鉄剤で補充することも効果的です。鉄のシロップ剤、グミがお勧めです。

鉄&葉酸 サプリ グミタイプ お子様にも

お勧めのビタミンなど

プロテインパウダー
マルチビタミンB
ビタミンC
ビタミンE
オメガ3

おすすめのサプリメントでご紹介していますので、ご覧ください。

頭の良くなるおすすめのお菓子と離乳食づくりのコツ

ミネラルをたっぷり摂れるおすすめのお菓子は何といってもこちら。小魚です。
ミルサーで細かくして離乳食に混ぜても良いですし、大きくなったらそのままぼりぼり食べられます。
渋いお菓子ですが、意外と子供は好きで食べるものです。
塩分無添加のものを選んで常備しておくと良いと思います。

食べる小魚 塩分無添加

少し話はそれますが。。。
こちらが私が離乳食を作るときに大活躍したミルサーです。
Iwatani クラッシュミルサー

それ以来、緑茶や小魚、昆布なども細かくするときに使い続けて今2台目です。
簡単でとっても優れものです。
1台目のときは、容器がプラスティックでしたが、ガラスになったので、清潔ですし、使いやすくなりました。
そのままレンジにもかけられますし、ふたをして保存しておけます。

私は子供たちの離乳食は、特別なものは一切作らず、大人のご飯をこちらにすべて一緒に入れて、ジャー!と細かくしたら出来上がりでした。

例えば、
お味噌汁、焼鮭、ほうれん草のおひたし、ご飯
唐揚げ、お味噌汁、煮物、ご飯
パン、スープ、ハンバーグ、温野菜
などのメニューであれば、それらをすべて一緒に入れてミルサーにかけるととても美味しいとろとろの離乳食になります。
もちろん、塩分は控えめ、薄味にしますが、それ以外は特に気を付けることもなく、わざわざ別メニューを考えなくても良いのでストレスフリーです。
ぜひお試しください!

子育て役立ちグッズ

吸着式ホワイトボード

頭の良い子の家にはホワイトボードがある、というのを随分前に聞きました。まさに、その通りだと思い、すぐに買ったのがこの吸着式ホワイトボードシートです。
吸着式ホワイトボードシート

しかもあまりに良かったので、すぐにもう一枚買い足して、2枚にしました。
算数の問題を一緒に解くときにこれを使うとノートで説明するよりも良くわかる!と息子が言っていました。
漢字も、あれ?どういう字だっけ?なんてときにぱっと大きく書けるのでよく覚えます。
平らな場所があれば、ぺたっと貼り付けることができます。窓やドアでも大丈夫です。
さらに良いのは、マグネットもつけることができること。あまり重いものはだめですが、プリントくらいなら楽々。予定表などを貼っています。
壁に釘をうつこともないホワイトボードでとても重宝しています。
大きさもいろいろありますので、ぜひお試しください。
ちなみに我が家は60㎝*90㎝のものを2枚並べて貼っています。

私のブログは今何位でしょう?

参考文献

(1) Harrell RF et al. Can nutritional supplements help mentally retarded children? an exploratory study.
Proc Natl Acad Sci U S A. 1981 Jan; 78(1): 574–578.
(2) Turkel H. Medical amelioration of Down’s syndrome incorporating the orthomolecular approach. Orthomolecular Psychiatry 1975 4:102-115
orthomolecular.org/library/jom/1975/pdf/1975-v04n02-p102.pdf
(3)doctoryourself ホームページ
http://www.doctoryourself.com/OMHF2006.html
(4) Storrs C. How poverty affects the brain. Nature 547(7662):150-152. 2017
(5)Katherine L Tucker, Thomas R Ziegler. Modern nutrition in health and disease. Lippincott Williams & Wilkins 2012
(6)Raine A et al. Nutritional supplementation to reduce child aggression: a randomized, stratified, single-blind, factorial trial.J Child Psychol Psychiatry. 2016 Sep;57(9):1038-46. doi: 10.1111/jcpp.12565. Epub 2016 May 11.