こころと身体の栄養療法

主治医が教えてくれない栄養療法の話    うつ、がん、アンチエイジング

水素吸入療法


水素吸入療法

水素は近い将来、健康のためになくてはならないものになると私は確信しています。
私が水素に出会ったのは3年前、2016年のことです。
それ以来、自分でも毎日吸入をしています。
様々な効果を実感しています。

がん闘病中の父に水素吸入器をプレゼントしたのをはじめとして、母、そして外科医である姉も水素吸入器を購入しました。この水素との出会いが私をスウェーデン留学へと導いたと言っても過言でないかもしれません。

水素の効果については別途記事を書いてていますが、また更に追加予定です。
こちらでは、ご質問を受けることが多い水素の器械の選び方についてご紹介したいと思います。

水素水メーカー・水素吸入機の選び方

水素水メーカーや水素吸入器は種類がたくさんありすぎてどれを選んだらよいのかわからない方が多いと思います。

水素水メーカーは値段も様々で素人の方には評価が難しいかもしれません。ほとんどの機械は水に電極を入れて電気分解することによって水素を発生させ、その水素が水に溶ける方式となっています。陽極と陰極の2枚の金属プレートが水中でそれぞれ酸素と水素を発生する仕組みです。
気をつけて頂きたいのは、水に2つのプレートが接する構造となっているかどうかです。健康のためには純粋な水素だけが含まれる水を生成することが望ましいのですが、そのための陰極のプレートだけではなく、陽極のプレートも水に接している場合が多いのです。そうすると陽極のプレートからは酸素だけではなく、オゾンや塩素が発生して水に溶けてしまいます。そのため水素水を作ると濃度によってはプールのような匂いがすることもあります。また出来上がった水はアルカリ性に偏ることが多いのです。大量にこれを摂取すると胃酸が薄められて胃腸障害が起きることすらあります。
電解方式の水素水メーカーは、陽極のプレートが水に接していない構造になっているものを選んで下さい。中には陽極を特殊な膜などで水から隔てる構造になっているものもあります。
また、更に言えば、水に金属のプレートを入れて電気分解するものではなく、水素ガスを別の場所で発生させ、そのガスで水をバブリングして水素水を作るのがベストです。なぜなら金属板から微量な金属が水に溶け出す可能性もあるためです。微量金属の健康影響はよくわかっていませんからこれは分離生成式や加圧溶存式圧力・曝気溶解方式
などと呼ばれるタイプです。
ただしこれは持ち歩きが出来るようなタイプの簡易な水素水メーカーでは難しいと思います。
水 素水メーカーを購入するときにはどのような構造になっているのかをしっかり確認して選ぶようにしてください。
水素水は、消化管から体内に入りますので、消化器系には効果を認めますが、全身に効果を出したい場合には水素吸入をお勧め致します。病気の治療に取り組むための水素吸入を目的としている機械については、おすすめのものが数種類あります。
どれも80万〜90万円台とお値段は高いのですが、安全で、安定した水素ガスの供給ができるもので、クリニックでの導入例も多く、水素流量も多く、更にすでに様々な疾患についての改善例が報告されています。

ご参考までに、日本で一番有名な水素吸入の機械は200万円です。芸能人が多く使用しているようですし、これを導入しているサロンもたくさんあるようです。この機械と比較すればご紹介する機種は決して高くはありません。また、この200万円の機械はかなり大きく、内部で水を700℃に熱し、急激に冷やすことにより水素を発生させる方式です。安全性は確保されているとはいいますが、おそらくそのために他の機械に比べて大きく温風の排気があり、使用電力も大きいので個人でお使いになるのには適さないと思います。また、定期的にヒーターなどの交換にかなり費用がかかります。

健康増進、アンチエイジング、あるいは病気の治療のための医療機器として考えて頂くのであればご紹介する機種は決して高い買い物ではないと思います。事情により、機種をこのサイトでご紹介することはできませんが、興味をお持ちの方には個別にご紹介致します。クリニックにおいで頂ける方には多少割引してご購入頂けますのでお問い合わせ欄よりご連絡をください。

私のブログランキングは今何位?